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宇宙サイクル。進化の果てにあるもの

スピリチュアルでは魂を磨き進化させることこそ
最も重要であり、生きる意味であるとよく言われていますが、
では魂を磨き進化させた果てには何があるかというと
ワンネス(神との一体)であるといいます。
それこそが最終的に目指すものであり、ゴールであると。

では魂が進化して神との一体化も実現したとします。
すると次に何が起こるかというと、分裂が始まります。
せっかく今まで「統合」のためにがんばってきたというのに
今まで神扱いされてきたワンネス状態は一転して
「悪」扱いされるようになり、今度は「多様性こそ最高の状態」と
分離状態が目指すべきものとされ、
全ての生物はその状態を目指して活動を行うようになります。

つまり宇宙はあるサイクルを延々と周り続けるだけで、
本当の意味の「進化」なんて存在しないということです。
cycle2.png
このサイクルをくるくる回るだけです。

文明も発展の限界まで来ると滅びます。
そしてまた新たな文明が生まれ、発展して滅ぶの繰り返しです。
何千年も、何億年も、だいたい同じことを繰り返します。

なぜそのようなサイクルを延々と繰り返すのかというと、
宇宙は「生き続けること」こそが最大の目的だからです。
生命体が活動して、エネルギーを生産し続け
宇宙を回す燃料を供給さえしてくれれば、
その活動内容は一切問われません。

その燃料となるものは、ルーシュと呼ばれる感情エネルギーです。
宇宙を維持するのに最も重要なのは、重力や力学の法則ではなく、
生物が活動を続けることにより生産される
『意志』や『感情』のエネルギーです。
なぜなら宇宙は創造主の思考の産物であり、
その無数の思考を維持する根本的なエネルギーが
『ルーシュ(生存意志エネルギー)』だからです。


ルーシュは特に、次の局面で発生します。
1.生物が死ぬ時。または死ぬまいとする時。
2.生物が相手を殺す時。
3.生物が自分の子供を守ろうとする時。
4.異性又は自己の高次元の分身と合体しようとする時。
5.自己の意識の元と合体しようとする時。
(ロバート・モンローの著書より)

これらに共通することは、感情の波形が激しく動くことです。
ルーシュは愛や慈悲といった、人間にとって好ましい
ポジティブな感情だけではありません。
恐怖や苦痛、喜怒哀楽、葛藤、焦燥、なども立派なルーシュであり
それらを好んで食う存在がおり、憎しみや苦しみも必要とされています。
太古の昔から戦争がなくならないわけです。

地球や太陽系もその生産ラインの一つであって、
人間もその巨大な生産システムの
小さな小さな歯車の一つにすぎません。


「人生の意味は?」という命題に、あまたの哲学者達が
取り組んできましたが、人生自体に特別な意味などありませんので
いつまでたっても答えが見つからないのは当然です。
人間も生物も生きて子孫を残して死ぬ
ということを何億回も繰り返すように
プログラムされているというだけです。
その過程で生産される感情エネルギーが
神(宇宙)にとって最も必要とされているものであり、
神が人間や全ての生物を創った最大の理由でもあるといわれています。





    

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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
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