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グノーシス思想とアルコン

地球脱出系の情報として
エイリアンインタビューや老子思想などと並んで
よく挙げられる「グノーシス思想」についてまとめてみました。


<グノーシス思想とは>

「反宇宙的二元論」と呼ばれる世界観である。
「反宇宙的」とは、否定的な秩序が存在するこの世界を
受け入れない、認めないという思想、
現在われわれが生きているこの世界を悪の宇宙、あるいは狂った世界と見て、
原初には真の至高神が創造した善の宇宙があったと捉える。

グノーシスの神話によると、神(アイオーン)が
ヤルダバオト(デミウルゴス)と呼ばれる狂った神を作った。
ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、
自らのほかに神はないという認識を有している。
グノーシスの神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、
我々の生きているこの世界である、と捉えられる。


(Wikipedia グノーシス主義より抜粋)


コブラ情報に出てくるあの世の支配者「アルコン」は
このグノーシスの神話に登場するヤルダバオト(デミウルゴス)で、
名称は複数あるようですが

第一のアルコーン=デミウルゴス=ヤルダバオート=ヤハウェ=偽の神
これは全て同じものを指すと思われます。

もともとアルコンの生まれは、神の「失敗作」
神が自分の一部を切り離し作った自分の分身が
受け入れがたいものだったため、投げ捨てた
それがアルコンであり、これは鈴木崩残氏いわくの
「ここ(地球がある宇宙)は失敗作であり、切り離して捨てられた」
という表現にも繋がるものがあります。

この第六宇宙の初期異常を作り出したバグの根源が
このアルコンであるとも言われますが
どのようにしてこのバグが生まれてしまったのか
という過程については下記の説明が分かりやすいです↓↓↓


本来、創造というものは男性エネルギーが最初に発出して、
それに呼応して女性エネルギーが働いてなされるものです。

男性エネルギーは電気、推進力、光線、斥力、縦糸
女性エネルギーは磁気、浸透力、リキッドライト、引力、横糸
なのです。

創造では、男性エネルギーが放射されて骨格を形成し、
そこに女性エネルギーが霧のように現れて骨格を包み込んで組み合わせ、
組織体を完成させるのです。

しかし、女性エネルギーである知恵=ソフィアは
男性エネルギーの初発なく創造行為を行ってしまったのです。
これが初期異常の始まりです。

女性エネルギーが男性エネルギーなしに創造行為を行った場合、
骨格である男性エネルギーの支えがないので、自壊し、
どんどん内向きに収縮してしまいます。形を形成できないのです。
この自壊の最後に男性エネルギーがヤルダバオトとして誕生したのです。

ソースからの最初の発出である男性エネルギーの支援を欠いて、
ソフィアの最初の創造行為がなされたのですから、
ソースと分離した状態でまず引力が働いてそれから斥力が働く。

つまり、ソースの創造行為の男性エネルギーで張り出して、
女性エネルギーで引くという吐いて吸う分け与えモードではないのです。

最初に女性エネルギーで引いてそこから男性エネルギーを押し出すという
吸って排出する吸引モードなのです。

初期異常はソースと分離した状態で周囲から吸う、
つまり、奪ってから排出するエネルギー運動であり、
このエネルギー運動で生まれたヤルダバオトと
そこから生まれた各種アルコンもソースから分離した状態で吸って吐く、
奪って余計なものを排泄する吸引モードなのです。

このように、グノーシス文書に現れる
異常なエネルギーシステムの産物であるヤルダバオトとアルコン。
これと
コブラのブログで解説されている初期異常としての
ヤルダバオトとアルコンは名前も同じであると同時に
ソースのエネルギーシステムと対立した存在であるという点でも
共通点が非常に大きいと言えます。


former-spiritual-lightのブログ
グノーシス文書に見る コブラワールド 第二回 ヤルダバオトとアルコン
https://ameblo.jp/former-spiritual-light/entry-12436401234.html?frm=theme
より抜粋編集



この物質世界も、この宇宙も、全てバグの産物であり、
バグであるから、この世界ではあらゆる苦悩が発生するのだということです。
そして解脱の鍵としてこのように説かれています。

人間がデミウルゴスや諸アルコーンに優越するのは、
ただその内部にある「霊」においてのみである。
そしてこの内なる「霊」こそは「救済」の根拠である。

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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
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