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蘇生・救命・延命処置をされず自然死する方法

日本では多くの場合、一人で何もできない老人や、病人、怪我人に対して、
できる限り長く生きるために、最善の医療技術を使って、
最善の救命、延命措置が施されます。

それはたとえ本人が望んでいなくとも、
救急車が来た時に本人に意識があって断ることができない限り、
半強制的な感じで助けられてしまいます。

救命措置の何が悪いんだ?と思う人が多いと思いますが、
デメリットとしては

・動けないような重態の状態で、苦痛を感じながら無理に生かされるリスクがある
・後で高額の医療費請求が来る。払えないと差し押さえなどもされる
・本人の意志が尊重されない(措置の決定権は受け入れ病院の偉い人にある)
・助けないと罪になったり警察が来て面倒なことになったりする

助けないと罪になるのは、保護責任がある場合です。
事故の当事者とか、通りすがりでも一度関わってしまうと
きちんと救急車に引き渡すまでは、途中で放棄するのはダメみたいです。

救急車が来てしまった場合、救急隊員は救命が義務なので
ほとんどの場合強制的に救命されます。
本人に意識があり、本人が断った場合のみ
救急車に乗らなくて済みますが、意識がない場合は無理です。

なので自分が蘇生・救命・延命処置を望まず、
自然死させてほしい場合は

・かかりつけの医者を決めておき、
延命や救命措置を望まないことを伝えておく
・危篤状態になった時に、かかりつけ医を呼ぶか、
その病院につれていって、一緒に看取ってもらう
・その医師に死亡診断書を書いてもらう

これが最もスマートな自然死の手順らしいです。
医師が同伴で看取っていれば、警察のお世話にもならずに済みます。

ただ自分の意志を知っている身内が第一発見者ならいいですが
道端で倒れてしまって、見ず知らずの人に
救急車を呼ばれてしまったりしたら
望まぬ延命をされることもあるので、
その時は運が悪かったと思うしかないですが…

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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/siest/

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