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死後の反省タイムで主張すべきこと

死後、自分の人生を振り返る反省タイム。
その時に「先生」なる存在は
あなたが生前に利他的でなかったことや
怠けた点、努力不足だった点などをあげつらって反省を促します。
そして、じゃあ次の人生ではそれを克服できるように
がんばろうねと言って、次の人生に送り出されます。

しかし問題が全部克服されることはありません。
DNAレベルで本能や煩悩に逆らえない仕様に作られているのが
人間、そして他の全ての生物もそうだからです。

ですから何度転生を繰り返しても本能に負け煩悩に負け
反省会でまたそこをとがめられ
じゃあ次がんばろうねと言って転生を繰り返す
その無限ループから抜け出すことがいつまでもできないわけです。


そこから抜け出すためには、その罠に気付き
「先生」なる存在に、自分には責任能力がなく
無罪であると主張する必要があります。

被造物である人間は、人間を創った者からすると
ペレットの上の細菌のようなものですが、
細菌が思ったような動きをしないからと
怒ったり咎めたりする科学者は頭がおかしいと誰もが思うはずです。
死後の反省タイムで「先生」なるものがやっていることや、
地球人は未熟だと説教してくる高次存在がやっていることは
その頭のおかしな科学者と同じことです。

試行錯誤して、思ったような結果を出すのに尽力するのは
細菌ではなく科学者の役目です。
ですから、人生が思うような結果にならなくとも
無力な1地球人が責任を負うことではなく
それは地球人を作ったものや、地球管理者に責任があるのです。

そういう意味で、自分の無罪をと主張して
不当な責任転嫁から逃れることは
悪いことでも自己中でも我侭でもなく当然の権利であり、
強い意志を持ってその権利を主張することが出来ない限り、
惰性的に繰り返される転生ループから抜け出すことは難しいように思います。

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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/siest/

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