記事一覧

タピオカ理論とタイムトラベル

平行世界や宇宙の構造について
「世界はタピオカミルクティ」
http://unhp.blog.fc2.com/blog-entry-458.html
の記事の続きになります。


<超球理論の基本>

時間は実は球のような3次元であり、
われわれの住む宇宙はその球の表面にくっついている。
そしてその周囲を静止宇宙という3次元の宇宙が取り囲んでいる
(静止宇宙はわれわれの考える宇宙の外らしい)。
われわれの宇宙は動的宇宙と呼ばれる3次元空間であり
われわれの動的宇宙(3次元)+静止宇宙(3次元)+時間(3次元)を
足した9次元の宇宙を大宇宙と呼ぶそうだ。

7b46d339-s.jpg

われわれは時間を過去から未来へと流れる1次元ととらえるのが一般的なので、
レオさんの理論はトンデモ仮説のようでにわかに信じがたいが、
「超球理論」という言葉自体は、南堂久史という方も唱えていた理論の名前だった。
南堂氏の超球理論は超弦理論によく似た理論で、
超弦理論は物質の一番小さな単位を「ひも」だと定義するが、
南堂氏の「超球理論」では球だとする理論。
超弦理論では「ひも」の振動がさまざな粒子に対応するとしているが、
超球理論では球の回転がさまざまな粒子に対応するという。

南堂氏の理論とレオさんの理論は、
どちらも超弦理論と似た共通点をもっているが、基本的な考え方はまったく異なる。
ではレオさんの超球理論とはどんなものか? 


<時の流れ>

0077d008-s.jpg

この図は静止宇宙を流れる球(3次元の時間)を表しており、
球の表面にくっついているわれわれの動的宇宙は静止宇宙にも接触しており、
その接点での流れがわれわれが一般的に感じている時の流れだそうだ。

レオさんの超球理論には2つの時間が登場する。
私もこのサイトの「時間とは-直交する2つの時間」で
2種類の時間を扱っているので人のことは言えないが、
スレの中でタピオカミルクティーに例えた考え方が提案された。

ミルクティーの中にタピオカを入れると、
タピオカはミルクティーの中をゆっくりしずんでいく。
ここで球(3次元の時間)をタピオカに、ミルクティを静止宇宙に例えてみる。
967a07a8-s.jpg

しずんでいくタピオカの表面には我々の住む動的宇宙がくっついており、
静止宇宙と接触している部分で流れを感じている。
これが「時の流れ」であり、われわれが一般的に想像する
過去から未来への流れと同様に不可逆的である。
「3次元の時間」と「時の流れ」という2つの時間の関係性を
ミルクティーにしずんでいくタピオカ(それにくっついてしずむ我々の宇宙)に
例えたのがタピオカミルクティー理論、略してタピオカ理論である。
e2749ebf-s.jpg

タピオカ(3次元の時間)はミルクティー(静止宇宙)の中にたくさん存在している。
それぞれの大きさはさまざまで、大きさによって流れる時間や物理法則も違う。
実はタピオカの表面にくっついた動的宇宙(われわれの住む宇宙)も
同じようにたくさん存在している。こちらも大きさはさまざまで、今もどんどん増えている。
レオさんによるとはじめは10個から12個程度だったが、
いまでは80億~100億も認識され増えているそうだ。
その中の宇宙それぞれに我々が存在している。
つまり同じ人間がそれぞれの宇宙の中に一人ずつ、80億~100億人いることになる。


<動的宇宙が増える仕組み>

このタピオカ同士はたまにはぶつかることもある。
レオさんの世界ではこれをビッグスペースと呼んでいる。
われわれの世界でいうところのビッグバンである。
お互いのタピオカが接触した部分に動的宇宙が誕生する。
誕生した動的宇宙はタピオカの表面をどんどん広がっていく。
これがわれわれの世界で観測される宇宙の膨張である。
050729f5-s.jpg

球面の表面を広がりきった動的宇宙は最終的にどうなるか?
レオさんの世界ではそれをビッグシフトと呼ぶ。
これはわれわれの世界でいうビッグクランチに相当するそうだ。
※ただし実際のビッグクランチとは(ダークエネルギーの斥力などによって)
膨張していた宇宙がある時点で収縮に転じ
(ダークエネルギー<宇宙の総質量になった場合など)、
どんどん小さくなっていき最終的にはビッグバンの最初にあたる
特異点となって終焉を迎えると予想されている。
59be7ded-s.jpg

現在の理論では膨張した末の終焉は、
ビッグリップ(他の銀河を支えられなくなるほど希薄になってバラバラになる)や、
熱的死(宇宙のエントロピーが最大となり
ほとんど絶対零度の状態になって終了する)が考えられている。
広がりきってビッグバンのはじめと同じ特異点で終わるとは、
3次元だからこそ可能な発想だ。

さて、いよいよタピオカ理論におけるタイムトラベルの方法だ。
e60f8aa5-s.jpg
年代の異なる動的宇宙

ビッグスペースの繰り返しによってタピオカの表面には
たくさんの動的宇宙が存在しているが、
それぞれの動的宇宙の年代(成長度合)は異なっている。
「今」われわれは2016年の動的宇宙に住んでいるが、
20年前の1996年の動的宇宙もあれば、
レオさんのいた50年後の2066年の動的宇宙もある。

「今」われわれが住む2016年の宇宙から静止宇宙を通って
1996年の動的宇宙に移動すれば過去へのタイムトラベルだし、
2066年の動的に宇宙に移動すれば未来へのタイムトラベルとなる。

タピオカの表面上に「今」1996年、2016年、2066年の3つの動的宇宙がある。
さてこの時代から「10年後」の各動的宇宙はどうなるか?

つまりそれぞれの動的宇宙が2006年、2026年、2076年と、
プラス10年の時を経過しているのである。
それぞれの動的宇宙はビッグスペース(われわれの世界で言えばビッグバン)
によって誕生したが、誕生した時期の違いによりそれぞれに独自の時間を刻んでいる。
レオさんによれば、同じタピオカ上の動的宇宙ならば、
それぞれが同じ間隔で時を経ていくそうだ。
動的宇宙同士は一種のパラレルワールドで、
それぞれが独立した歴史をもつ宇宙ともいえる。

そして、「今」2016年の10月1日だとして、
20年前の過去に戻りたければ、1996年の動的宇宙群を探し、
さらにその中から1996年10月1日の動的宇宙を見つけ出す。
レオさんによれば、そこからタイムマシン施設(金属製のベッドらしい)で眠ると、
静止宇宙を通って(あらかじめルートが決められており、
「トンネルをくぐるようなもの」)1996年10月1日の施設で目覚めるらしい。

帰り方は来たときと同じだ。1996年10月7日に
タイムマシン施設の金属製のベッドで眠り、
静止宇宙を通ってもといた2016年10月7日の動的宇宙で目覚める。
もとの世界ではあなたの存在は10月1日以降消えているので、
出発したときのあなたが7日後にもとの世界に戻ってもパラドックスは起こらない。

もし1996年の動的宇宙で2016年の未来から来たあなたと
1996年のあなたが出会って握手してしまったら・・・?
実は何も起こらない。
なぜなら2016年のあなたと1996年のあなたは頭のてっぺんからつま先まで
DNAもいっしょだが、しょせん別々の個体だからだ。
2016年のあなたと1996年のあなたはまったくの別人なのである。
それぞれのあなたはそれぞれの魂をもち、それぞれが別々の個体なのだ。


<静止宇宙への入り方>

まず前提として現在われわれの住む動的宇宙は、
(1)ヒッグス粒子が一部しか姿を現していない(どこかに漏れ出している)。
(2)光はまったく姿を現していない。
レオさん的には姿を現す=質量をもつことのようで、つまり、
・動的宇宙で観測されるヒッグス粒子の質量は一部であり、
ヒッグス粒子の大部分が静止宇宙に存在している。
・動的宇宙では光は質量をもっていないが、
光の本体は静止宇宙にあり、そこでは光は質量をもつ。
だから光に質量を与えることによって静止宇宙と同じような空間を動的宇宙に作り出し、
質量のある光を身体にまとえば静止宇宙に入ることができるそうだ。
ちなみに静止宇宙では光は波ではなく停止した粒になっているらしい。


■画像・文章「タピオカ理論(1)(2)(超球理論)」 より抜粋編集
https://www.bttp.info/tapioca-theory/tapioca-1/
https://www.bttp.info/tapioca-theory/tapioca-2/
参考元/2016年4月16日のオカルト板 【2062年未来人】降臨スレ専用 part3


関連記事

フリーエリア

検索フォーム

フリーエリア

プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/siest/

フリーエリア2