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多くの人がすでにかかっているマインドコントロール

マインドコントロールについて調べてみると、
カルト集団と関連付けられて書かれていることが多いです。
しかし…わたしが思うにはマインドコントロールというものは、
特別なものではなく日常に潜んでいるもので、しかもカルトなどより
はるかに大きな力を持っているものではないかと思っています。


<マインドコントロール7つの分類>

1.好意の返報性
人から好意を受けると、その好意に応えたくなる心理のこと。
誕生日、子どもの日、敬老の日、冠婚葬祭、お中元、お歳暮、
クリスマスなど贈り物をするのが常識ですが
世のしがらみにがんじがらめになるきっかけかもしれません。
また、世が贈り物をすることを勧めるのには
経済効果を高めることも含まれています。


2.ローボール(低い球)
いきなり「○○会に入りませんか?」と言われると、
心理的抵抗を感じるが「そこの喫茶店で30分だけ話を聞いてください」
という誘い方は心理的抵抗感が少ない。
このような心理を利用した勧誘テクニックローボールテクニックと呼ぶ。

学校もローボールから始まっています。
最初は子どもたちが楽しくできるように遊びから始まって、
最後には、受験競争で勝つか負けるかの戦いになるみたいな。
それも、義務としてすべての人が入らないといけない仕組みになっています。
そして、もっとも高いレベルの食うか食われるかの社会に放り出されます。


3.権威性
『その道の専門家(権威)が言うのだから間違いない』という心理。
例としては‥
テレビで『○○が体に良いです』と放送されると、スーパーでつい買ってしまう。
医師に『大丈夫です。すぐ良くなりますよ』と言われて調子が良くなることがある。
著名人と関わりがある人を簡単に信用してしまう。など


4.希少性
「期間限定!」「ここだけの話」「あなたは、選ばれた人」など、
数量や期間・対象を限られることによって惹きつけられる心理のこと。
​学校の受験とか、美人コンテストとかみんな選ばれるのが大好きです。
価値があがりますからね。


5.コミットメント(関与)の一貫性
「つじつまの合う自分でいたい」という人間心理。
文明に捕らわれた人間には、学校や会社や地域といった具合に
どこへ行っても野生の生き物のような自由はありません。
人は学校に9年~12年拘束されるし、
その後会社に30年も40年も拘束されます。
学校へ行って勉強したり、会社で働いたりというのは
本来不自然な行動です。

しかしせっかく勉強したんだからいい大学へ行って
いい会社に入ろうと考えますし、せっかく30年も40年も働いたんだから
老後はゲートボールをしたり、旅行をしたりして楽しもうと思うものです。
もうだれも野生へ戻ろうと考えたりしません。
つじつまは合いますが自然本来から大きくずれてしまいました。
しかし、多くの人がこのことに全く気づけないまま終わってしまいそうです。
これこそがマインドコントロールの大きな力であり罠ではないでしょうか


6.知覚のコントラスト(対比)
高い商品ばかりを見たあと、安いお店に立ち寄ったとき
普段は手を出さない商品を簡単に買ってしまったりします。
また不幸なニュースやワイドショーを見た後自分が
いつもより幸せに感じることがあります。
それが快感で人の不幸に人は寄ってたかってきたりもします。


7.恐怖心
文明社会では、脅迫されなくてもお金がなかったら「死」を意味するし、
自然へ脱出するにも自然で生きるすべも知りません。
またその自然すら残っていません。
文明からの脱出ほど恐怖であり困難と言えないでしょうか?


<マインドコントロールの手法>

・グループ統制

自然の生き物にもグループらしきものがありますが、
人間と違うのは、本能に沿っていて、
文字で決められたグループではないということです。
ですから、嫌になれば出ることも自由です。

しかし、人間の場合は、文字でくくられたグループで、
契約や約束があり同じ目的のために行動しなくてはいけません。
また必ずリーダーを作ってそれに従わなければならないようになっています。
しかも、グループで活動した場合、ともに生きた時間が人間的しがらみを作り
たとえ嫌になってもなかなか出ることができなくなります。
その結果、そのまま見えない集団的圧力に従ってしまいます。

人は、家族、幼稚園、学校、会社、地域などで
知らず知らずの間にマインドコントロールされています。
社会(学校、会社、宗教、地域、国)は、
この心理を知った上でグループ活動を利用しています。
そして頂点にいる支配者は、世界をまとめやすくするために
国・宗教・学校というグループetcを利用しています。


・懲罰と報酬による条件付け

その通りに行動すれば非常に賞賛し、外れれば厳しく罰して、
次第にその規則に無意識に従うようにしつける手法。
この「躾(しつけ)」が繰り返されると、常識や個人的価値観、
果ては良心や善悪感までもが失われてしまうことがある。

「孤独・極度の不眠や疲労・薬物・栄養失調等」によって、
一時的な精神機能や思考能力の低下状態を引き起こさせ、
その際にある特定の行動規範や思想を、文字通り「叩き込む」事も行われる。
そして、繰り返し強化されることで、
自分の思想そのものになってしまうことさえある。
結果としてマインドコントロールされている者は指示者のいいなりとなり、
反社会的活動でさえも平然と行うことになる。

学校や会社には膨大な規則があります。
私たちは、国に対し、膨大な数の権威のある法律に従うように教育されています。
たとえ、学校や会社や国に、矛盾した規則や法律があったとしても、
それを国民は追及することができないようになっています。

法治国家に住む私たちは、学校や会社や国の決まりに従えば賞賛されますし、
外れれは罰せられます。
もし、ひとが文明に出会うことなく、自然に沿った生活をしていたなら
こんなたくさんの法律に従わなければならないという
苦しみに遭うことはなかったでしょう。

野生の生き物は、食べたい時に食べ、眠たいときに寝ます。
それぞれが誰にも支配されることがありません。
しかし、人は、学校や会社に行くと、狭い空間に閉じ込められ
トイレに行くことも自由に動くことも休むことも許されません。
おなかがすいても食べれないし、疲れても休むことさえ許されません。

また、狭い空間にたくさんのグループがあって、
その中で集団的圧力を感じながら生きていかなければなりません。
そこでは、自分の意見を自由に話すこともできません。
ですから多くの人に囲まれていても、みんな孤独になるほかありません。
結局利益を得たのは、頂点に立つ者だけなのではないでしょうか?


■日常に潜むマインドコントロール/
化学物質鈍感症と化学物質敏感症の方に読んで欲しい 
http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=130 より抜粋編集


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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/siest/

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