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支援センターは根本改善をしない

次の文章は、「化学物質過敏症支援センター」の
ホームページに書かれてある一文。

化学物質過敏症の人は、化学物質が少ない環境では、
見違えるほど元気になります。
発症者は回復すれば、再び通常の生活が出来るようになります。


これを読むと…良い環境が体にいい事が分かります。
しかし、なぜ…回復したら…悪い環境(通常の生活)に
戻らないといけないのでしょう?
この考え方に問題があると思うのです。
まず、私たちは‥病気を引き起こす通常の生活環境を
改善しなければならないのではないでしょうか?
そうしなければ、通常の生活をすることで
再び病気を発症する事になりかねないからです。

異常なのは化学物質が多い世の中なのに
化学物質過敏症支援センターの人たちは
化学物質を減らすことで環境改善をしようと考えません。
つまり…悪い環境になじむように支援するだけです。

残念ながら、支援センターって
化学物質過敏症者を支援しているのではなく
環境悪化を支援してたんですね。
環境がよくなったら化学物質過敏症になる人がいなくなって
化学物質過敏症支援センターで働いている人たちが職を失うでしょうから

化学物質過敏症支援センターが患者の回復後、
元の環境に戻す理由は以下の通りです

・現実には、転地療養先を探すことはたいへん困難です。
・近年の住宅のほとんどは、化学物質が揮発する建材が使用されています。
・運良く古い家を見つけても、前の住人が使用していた防虫剤が染みこんでいる場合があります。
・また、家の周辺環境も問題です。近隣住宅での新築・リフォーム工事や
合成洗剤使用、近隣の庭や農地でのごみ焼却や、
庭・農地・森林での農薬散布などは、発症者にとって脅威です。
・発症者の中には、少しでも良い環境を求めて引っ越しを何度も繰り返し、
お金をほとんど使い果たしてしまった方々もいらっしゃいます。


25メートルのプールにたった1滴の化学物質が
私たちのホルモンを撹乱させる環境ホルモン。
簡単に治る環境病が、化学物質に汚染されていない環境が
どこにもないという理由で治らないのであれば、
この世界は、とても危険すぎる環境だと言えませんか?


■当たり前の環境がない!!/化学物質鈍感症と化学物質敏感症の方に読んで欲しい 
http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=42 より抜粋編集



ガン支援センターも鬱病支援センターも、引きこもり支援センターなども
全ては上記センターと同じしくみです。
症状を抑えて一時的に回復させ、また元の悪い環境に送り返す。
悪い環境に適応させるためのサポートをする。
病気を引き起こす劣悪な環境の方は問題視されません。
そこを改善してしまえば、支援センターは必要なくなってしまうからです。

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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/siest/

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