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フッ素の気化について(テフロン鍋)

テフロン鍋から気化したフッ素ガスの影響と
どの程度で気化するのか等について調べてみました。


<気化したフッ素の人体への影響について>

気化したフッ素は、この世で確認されている発ガン性部質の中で、
3番目に猛毒(=発ガン性が高い)といわれています。
このフッ素ガス(気化したフッ素)は、
粘膜から簡単に吸収されてしまうことが、更に深刻なんです。
肺だけでなく、眼球、口腔、舌、鼻腔からも、ばんばん吸収されていきます。

このフッ素ガスは、恐ろしいほど発ガン性が高いので、
長期的に吸収し続けたりor純度/濃度の高いものを吸収してしまうと、
まず100%ガンを発ガンしてしまうということになりますし、
眼球/口腔/鼻腔といった首上で発生するガンは、
非常に深刻な病状になることは、皆さんもご想像の通りです。

フッ素は、気化点(≒固体から気体に変化する温度)が、
246℃前後と非常に低いので、本当に注意が必要なんです。

「フッ素(表面)加工してあるフライパンは、空焚きしちゃいけない!」
というのは、取説にも載っています。これは、空焚きすることで、
表面のコーティング層が剥離してしまうことがあるということと同時に、
フッ素が気化して人体に悪影響を及ぼす可能性もあるからだと思うんです。

余談ですが、オイル添加剤関係で、
「会社:アメリカ/生産国:カナダ」ってヤツに、
人体に問題/危険があるモノが多いので、
これ、頭に入れておいた方がよいですよ!

■フッ素の危険性/油屋本舗 より抜粋編集
http://racingtask.blog.fc2.com/blog-entry-58.html



<テフロン鍋の空焚き実験>

フライパンのフッ素塗膜についてどれだけの高温に耐えられるか、
またガスが発生するか、発生するとすればどのようなガスなのかを調査しました。

フライパンを加熱すると5分で370℃に達し、
フッ素樹脂塗膜は 400℃を超えると熱分解が起こりました。
フライパンの空焚きによって423℃でガスの発生が認められました。
ガスの発生は目視では感知できないことが判明しました。
発生したガスは以下のとおりでした。

●フッ素樹脂から発生したガス(人への影響の恐れ)
1テトラフルオロエチレン(無色、無臭 呼吸困難)
2ヘキサフルオロプロペン(無色、無臭 めまい、窒息)
3プロペン(無色、微石油臭 眠気、めまい)
4クロロメタン(無色、微芳香臭 吐気、頭痛)
5ブテン(無色、無臭 眠気、めまい)

通常調理用に使用する場合は、フライパンに食材が入っているため、
強度の高温にはならないものと推定されます。
今回は、誤って空焚きした場合を想定して、テストを実施しました。
消費者が注意することは以下のとおりです。

・フライパンの空焚きをしないように気をつける。
・水分を飛ばすためなどの空焚きは慎む。
・空焚き状態となってしまったら、気づいた時点ですぐに火を止め、
窓をあけて、空気を入れ替える。
・体に異常を感じた場合は、医師に相談する

■フッ素樹脂加工したフライパンのテスト より抜粋編集
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/r7b/cnt/f370222/p440348.html



<テフロン®フッ素樹脂の種類について>

テフロンは乳白色ロウ状の樹脂で、
屈曲性にとんだゴムと金属の中間的物性で
耐薬品性、耐熱性、電気特性がきわめて優れており
様々な用途に広範囲に使用されています。
素材名やコーティング剤に下記のような表記があれば、
フッ素樹脂が使われています。

PTFE=ポリテトラフルオロエチレン(4フッ化)
PFA=テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
FEP=テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体(4.6フッ化)
ETFE=テトラフルオロエチレン・エチレン共重合体
PVDF=ポリビニリデンフルオライド(2フッ化)
PCTFE=ポリクロロトリフルオロエチレン(3フッ化)

■テフロン®フッ素樹脂の特性/パッキンランド より抜粋編集
https://www.packing.co.jp/PTFE/ptfe_tokusei1.htm


<フッ素ガスによる鳥への影響>

今朝、セキセイインコ2羽が天国に飛び立ちました。
原因は、オーブンレンジでパンを焼いていた時に
フッ素加工のプレートから揮発したフッ素による中毒です。
(オーブンに限らず、フライパン、卓上電気プレートの
空焚きでも同様の事故は起こっています)
私自身、このよな事が起るまで、
小鳥のフッ素中毒による死亡事故について、まったく知りませんでした。

今朝は、妻が手作りパンを早朝から作っていました。
これまでもオーブンでパンを焼くことはあったので、よくある朝の風景でした。
ところが、朝食も食べ終わった2時間後には、
よーたん(6歳)が落鳥しているのがわかり
同時にたーちん(10歳)も虫の息状態になっていました。
私はその当時は公園に出かけていて、妻の電話の呼び出しで駆けつけて
家に着いたとたん、待っていたかのように天国に行ってしまいました。

あまりの急な出来事に、二人ともショックで悲しさを通り越して、放心状態でした。
何かのウィルスか排気ガスなど色々と考えた末、
いつもと違う朝のオーブンレンジの使用とわかりました。
ネットで調べると、同様の事故が起こっていました。

焦げ付かない鍋やフライパン、電気プレートには、
フッ素樹脂加工(テフロン加工)などがされています。
それを熱すると、200度以上で樹脂が分解されて気化し、
それを吸った小鳥が中毒で死亡するとのことです。
きっと、オーブンから揮発したテフロンがキッチンに充満していたのでしょう。
小さなインコからしたら、ほんの少しの量でも致命的になるのでしょう。

なんでこのテフロン中毒のリスクを知らなかったのかと、後悔の気持ちと
申し訳なさでいっぱいになりました。
このようなことが二度と他人にも起ってほしくなく、
一人でも多くの人に知ってもらえればと思っています。

■フッ素加工、テフロン加工のフライパンや電気プレートの高温利用で小鳥が死にます
http://edamame-inko.blog.so-net.ne.jp/2013-05-06 より抜粋



フッ素ガスでの死亡事故は鳥が多いようですが、
人間よりも身体の小さい動物は死亡に至らないまでも
気付かぬうちに身体への害が蓄積している可能性もあります。
テフロン加工のフライパン他、ホットプレート、電子レンジなども
鳥への被害が報告されています。
フッ素加工のものは避けるか、使用する場合は換気を十分に行う必要があります。


<フッ素は自然界にあるから安全説について>

フッ素は自然界にあるものだから安全だという説があります。
確かにフッ素は自然界にありますし
湧き水や土壌にも微量に含まれていることもあり、
私達は知らぬ間にそれらを摂取している可能性もあります。

ただ、忘れてはならないことは
自然界に存在するフッ素と、人間が合成した人工的なフッ素とは
別物だということです。

塩だって自然界に存在するものですが、
未精製の天日塩と、精製塩(塩化Na)は別物です。
同じように摂り続けて、同じ結果にはなりません。

水だって自然界にも体内にも存在するものですが
人工的に精製した純粋なH2Oは猛毒にもなりえます。

ですから自然界にあるからといって、
体内にあるものだからといって安全とは限らない
自然界にあるものと、人工物とは別物だということを
認識しておいた方が良いと思います。

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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/siest/

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