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自我について

鈴木崩残氏の「足元の宇宙背景」によると、人間の自我とは
「人間を創った上位存在種族(宇宙人)の観察意識の断片」

それは断片ではありつつも、元の性質を引き継いでいるわけなので
人間は自分達の自我の性質を観察することによって
自分達を作った「神」がどういう存在なのかというのを
知ることができるヒントとなりえます。

「神は自分に似せて人間を創った」というのは
姿のことではなく、意識構造のことで
アダムとイブが知恵の実を食べて知能が向上した
というような神話は、遺伝子操作によって何か能力がUPしたとか
偉大な秘密を知ったとかそういうことではなく
自我の断片を移植されたことにより
意識構造が変わった=自我が芽生えたことを意味します。
それが意識の始まりであり、人間感情の始まりであり
世界認識の始まりとなった。


<自我を健全に保つために>

自我を健全に育て、守るために必要な2大原則は、
「嫌なことはやらない」「やりたいことはやる」
この2つです。

しかし幼少の時から学校という檻に閉じ込め
やりたくもない勉強を強制させられる現代社会は
明らかに自我が健全に育つ土壌とは言えません。
故に多くの現代人の自我には、歪みが生じてしまっています。

抑圧の多い現代社会で、自我を健全化させていく方法の一つとして
「意味の無い創作活動」があげられます。
誰に見せるでもなく、商業用のものでもなく、
評価もされないような、駄作扱いされるような作品でも
心の赴くままに、淡々と作り続ける作業です。

今では多くの作品が、例えばファンのためであったり
お金を得るためであったり、評価を得るために作る
「ビジネス」に成り代わってしまっていますが、
本来であれば、上記のような動機での創作活動こそが
真の芸術であり、創作活動でありました。

意味もなく作る作品は、誰のためでもなく、
自分のための肥やしとなります。
というのも、作品を作るということは
自分自身と向き合う手段として、最も効果的な方法であり
それによって自我を修復したり、育てることも出来うるからです。


<自我の成長段階>

子ども→青年→中年→老年 と
人間の肉体的な成長があるように、
自我発達の段階にも同じように一連の成長過程があります。
人間はがんばって修行して悟りを目指さなくても
普通に生きて何度か輪廻してれば
自動的に悟り段階(老年期)に至るというプログラムを持っています。

一番重要なことは、高い理想をかかげ悟りを目指すことではなく、
今の自分の段階でできることを、悔いのないよう精一杯やること、
今に意識を集中し、毎日を一生懸命生きることです。
悟り(老年期)はいずれやってきますが、
過ぎた幼少期も青年期も戻ってこないのだから・・


◆参考元/「何が問題なのか?」CDR
足元の宇宙背景CDR/鈴木崩残 より


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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/siest/

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