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風車に顔のある絵について

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ひとまずこれは、星でも風車でもなく、やはり植物です。
そして、植物であり人間です。
ヴォイニッチはこの世のものを書いたものじゃないのは
ご承知のはず。地球のものかも定かではない。
ただ、所謂「ガイア理論」に近いものがある。
それは、 「人間本意では全くない」 こと。
全て、 「植物のために人間が存在する」 これが全て。

さっき書いた風車みたいな挿絵は、
この世界で言う「小児がん」で死んだ子どもを、
半ば生贄として植物に捧げた様子。
親は子どもを何とか延命させようとする。
向こうの世界の所謂ガン細胞らしきものが脳まで達していないのなら、
植物がその子どもを取り込む。
身体は地中に埋め込まれ、腐り、やがて植物そのものになる。

ただし、脳や顔は生きているから、
顔を中心に花弁のようなものが広がっている。
ただし、顔以外の身体は描かれていない。
だからその子どもは植物でもあり、また人間でもある。
これらは行動における全ての自由を失う代わりに、
植物の持つ生存への「知性」と新たな「生命」を得る。

これらは何ら不自然なことではなく、ヴォイニッチに書かれた世界では、
当たり前に選択肢の一つとされており、
また植物化に成功した元人間は神聖視されていた。
「ヴォイニッチの世界」人間は植物より格が低かった。
養殖場で生きる魚は、いずれ人間に食われることも知らず、
餌を与えられ、成長する。この魚を人間に置き替えればおk

じゃあ、何故植物が人間を生かすケースがあるのか。
人間だって、食べようと思えば食べることができる生物を愛玩にするだろ?
前述したのはそれ。 植物はより長いスパンで、人間に気づかれないよう、
また気づかれても時すでに遅しな状態で、人間の統治を目指してたらしい。

ヴォイニッチ手稿はヴォイニッチ世界の人間にとっての
「危険生物図鑑」的な役割。今話題の危険ドラッグと同じ。
植物に「生命力」を吸い取られることに
人間は快感を感じるような、生物的プログラムが根底にある世界だ。
それに警鐘を鳴らした人間もいるらしい。

が、この世界でも、教育や宗教が
どれだけ一人の人間性に影響を与えるかご存知の通りだよね。
およそ大半の人間は、自らの「生命力」を搾取されているのに快楽を感じ、
それが生きる上で当たり前のことだと思っているらしい。
結論として、「ヴォイニッチの世界」での人間は
「植物による統治」=「人類の『自我』の消滅」は免れないことらしい。

不思議NET「 ヴォイニッチ手稿が読めるかもしれません」
http://world-fusigi.net/archives/7724977.htmlより
画像 http://www.voynich.com/folios/





    

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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/siest/

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