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アダムの呪い。強欲な人間ほど富むシステム

動物界ではオスがメスの気を引くために
立派な巣を作ったり、綺麗な羽を見せてアピールしたり
メスに選択権のある種族もありますが
ヒトの場合は主に「男性の経済力」が大きなポイントとなります。
そのことに気づいてからヒトは、より経済力を付けるために
知能を発達させてきました。これはクジャクが大きな羽を持つようになったり
ゾウアザラシが巨大になってきたのと同じです。

「アダムの呪い」とはいったい何を指すのか?
それは、Y染色体によって引き起こされる
経済力と権力を高め女性を獲得しようという
男性(アダム)がもつ欲望のことです。
この欲望を男性が持つのは至極当然のことなのですが、
しかし、それが暴走すると人類に不幸をもたらすことになり
やがて地球全体への環境破壊や、生態系をめちゃくちゃにし
多くの種までも絶滅させるまでに至ります。

農耕が始まると「富」という概念が生まれました。
強欲な人間ほど富を独り占めし、人々から奪い、富を増やして
勢力を増していきました。そして多くの女性をめとり、
強欲な遺伝子を増やしていきました。

文明が発達すると、次々と強大な支配者が現れ
支配地を広げるための戦争を繰り返しました。
20世紀になると資本主義が発達し、
世界中が市場経済の波に飲み込まれてしまいました。
富を得たい裕福になりたいと思うあまり、海を埋め立て山を削り
工場を建て、大量の二酸化炭素や工業廃水を垂れ流し
様々な環境問題を引き起こしています。

しかし欲望に取り付かれたY染色体たちは、
環境が破壊されようがどうなろうが
利益を上げることで頭の中はいっぱいで、
環境のこと地球のこと子孫のことなど頭にはありません。
ちょっと気を抜けば、競争に負けて
遺伝子を残せなくなってしまうのですから。

自分達が垂れ流した環境ホルモンのおかげで
自分達の精子が繁殖力を無くしてしまおうとも
Y染色体の欲望に取り付かれた哀れな人類の暴走は止められません。
やがて人々は自分達が作り出した有害物質に蝕まれ、
作り上げたシステムに淘汰され、自ら自滅していくのです



「アダムの呪い」を読んで
http://www.imb.me-h.ne.jp/~mmk-saku/COOL/koram/adamu.htm

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プロフィール

Nada

Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/siest/

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