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宇宙の果て

昔の人は、地球は平面で、端っこまで行くと
地面が終わってて「果て」があると思っていました。
それはあまりにも地球が大きく、球面体であることが
誰もわからなかったからです。

実は、宇宙にも同じことが言えて、
「宇宙は膨張している」というと、私達は
3方向に直線的に拡大していく宇宙をイメージしますが
実は地球と同じように、宇宙もゆるやかにカーブしている
ということが分かってきました。それがあまりにも巨大なため
カーブしていることが長年わからなかったのです。

昔の人が、地球は平面ではなく球体では?
と気付くヒントになったのは「地平線」でした。
平面であればどこまでも無限に先が観測できるはずなのに、
実際は地平線から先は見えません。
地平線(観測可能な限界)が存在するということ自体が
その世界は平面ではないということを意味していました。

そして近年、宇宙にも「地平線」が観測されました。
それによると「宇宙の果て」は137億光年先にあるらしいです。

では宇宙は球体なのか?というと
現段階で結論は出ていませんが、
その可能性が高いと推測する学者は多くいます。

宇宙のカーブは、宇宙全体の質量によって形成されています。
言い方変えれば「質量が時空を作る」
宇宙全体が、「5次元方向に広がる超球体」であると仮定すると
地球は平面状で右、左、前、後、どの方向へ進んでも
地面が下に下がり、元の位置に戻ります。
同じように、宇宙では右、左、前、後、上、下どの方向へ進んでも、
空間が5次元へ曲がり、元の位置に戻ります。
地球の中心が地平面上に無いように、
宇宙の中心は空間の中にはありません。

sizuku.jpg

もし宇宙の膨張を考えなければ、今見ている宇宙は、
我々の時間軸を中心軸とした円錐形の表面であると言えますが、
過去になればなるほど私達との距離は近くなるので、
結局現在見えている宇宙を正確に書き込むと
上の図のような雫形になります。

光が目に届くまでには時差があります。
私達が今見ている星の光は、何万年も前の光であり
宇宙もまた過去の映像であるということを思い出してください。
目に見えている宇宙は、無限に拡がっているわけではなく、
宇宙の始まりも点だったし現在の今(我々の銀河系)も点。
宇宙というのはその点と点の間のしずく型を見ている、というわけです。


◆参考元・画像・文章引用
宇宙の果てはこうなっている/http://astrohouse.fc2web.com/
Yahoo知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138175546


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Author:Nada
オカルト・陰謀論・不思議などに興味があります。主にD.アイク氏、無明庵EO氏などに影響を受けてます。
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